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ごあいさつ

2019年4月、関市議会選挙に出馬し、初めて「選挙に立候補」という事を体験しました。2023年は、諸事情により出馬を断念、本業であるPC修理と、関ライオンズクラブの会長職を全うする事に専念しました。しかし、関市の将来に対する忸怩たる思いは変わる事無く、2027年に向けて準備を進めております。

政治家を目指す理由

一言で言えば、今の関市議会に不満があるから。

この人が議員をやるなら、自分がやった方が「まだマシ」じゃないの!?
って、思ったことのある方は、少なくないと思います。

その場合、
1.何もしない
2.有能な方を応援する
3.自分で立候補する

私は、3を選択しました。

何がしたいのか

関市が今よりも豊かになる仕組み作り

・長良川鉄道の有効活用
・観光資源の日本一化
・地場産業の日本一化
・固有的な学校教育の推進

政治家としてではなくとも、市民として、地元の将来的な発展は、多くの方が想い、行動していますが、どれだけ実るのでしょうか?

青年会議所、商工会議所青年部、PTA、ライオンズクラブ・・・、
多岐にわたる活動も一時の効果はあったにせよ、継続はしませんでした。

「まあまあ」の時間と労力、会費を使って頑張って来ましたが、変わりません。

政治家としてやった方が良いと考えまています。