西村朋也(にしむらともなり)  ブ   
関市議会議員 目指す!   

西村朋也のHP へ
 

2024年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28
29
30        

最近の記事
関市議会選挙 2023 立候補 ..

プログラミング

9/14、ヒルクライム〜国際交 ..

9/13、スマートものづくりI ..

9/12、クローン・ミス!

9/11、「相性」、といっても ..

9/10、JimdoでのHP作 ..

9/9、MyPCの修理

9/8、関市長選挙〜ポイント練 ..

過去ログ
2023年 4月
2022年 5月
2019年 9月
2019年 8月
2019年 7月
2019年 6月
2019年 5月
2019年 4月
2016年 6月
2013年11月
2013年10月
2013年 6月
2013年 5月
2013年 4月
2013年 3月
2013年 2月
2013年 1月
2012年12月
2012年11月
2012年10月
2012年 9月
2012年 8月
2012年 7月
2012年 6月
2012年 5月
2012年 4月
2012年 3月
2012年 2月
2012年 1月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年 9月
2011年 8月
2011年 7月
2011年 6月
2011年 5月
2011年 4月
2011年 3月
2011年 2月
2011年 1月
2010年 2月
2009年 6月
2009年 5月
2009年 4月
2009年 3月
2009年 2月
2009年 1月


最近のコメント

最近のトラックバック

携帯で読む


   URLを携帯に送る


 



Run for the RUN !! 走り方研究
2012061601雑誌で紹介されていた「はだしRUN理論」。
速く走るために試行錯誤を繰り返してみたが、成果を報告します。

踵→足裏→つま先 と、踵から入るのではなく、

足裏全体→つま先 へ、と抜くことで、自然と回転が速くなり、小さい運動エネルギーで走れるというもの。 (※フォアフット)

踵から入るとブレーキが掛かり、着地時間が長い。
フォアフットにすることで、サイクルが速くなり、結果スピードも出る。

足裏全体でスッと着地する。意識としては、図のように7:3で前方に荷重がかかる感じ。
スタッ、スタッ、スタッ、スタッ、と陸上選手が後ろから迫った来た時の足音になる。

タイムは、2.1kmをいつもの感じで走ると、
1週目が10:30が−1分で、いきなり10分を切ってきて
2週目が、8分台。

2日間のタイムは、9:35−8:35、9:39−8:29と、びっくりの結果。
ただ、楽々走れるわけではなく、心肺はそれなりにキツイ。

そして、ふくらはぎには今まで以上に負担がかかる。

山登りをしている時のふくらはぎの感覚に近い。
土踏まずとアキレス腱のバネを最大限に使うので、それなりに練習量が必要で、いきなりできるものでもない。

現在は、フォアフットで10km走りきる自身はありません・・・

by なにぃ ¦ 16:35, Saturday, Jun 16, 2012 ¦ 固定リンク ¦ 携帯

△ページのトップへ
Instagram  

フリーソフトで作るブログ