|
校長会にお邪魔しての、例年の関LCのPR活動。
今までは、3月or4月に、次年度会長幹事がお邪魔して、色々とPR活動をするのですが、今年はやってもらえなかったので、関LC薬物乱用防止研究会として参加の意思表明。 許可をもらって行く事にしらた、後から本体が着いてくる格好に。
すません!「おめーら、おせーよw やるきあんの??」
市役所6Fでの約束の集合時間は12:35。 12:30に着くと、既に幹事と委員長は着いておられ、会長待ち。
本日は4組のPRがあるという事で、LCは最後の4番目。
知っている顔の校長先生もチラホラ。
そんな年になってきたのですね・・・。
会長が全体挨拶のあと、リーフレットを配布後、私が関LCの薬物乱用防止教室をPR。
ここ数年の営業努力の成果もあり、徐々に依頼は増えてきているかな?
いつも依頼を頂いていない学校には特に「親目線で、子ども達の心に薬物の危険を訴える、教室を開催します」とPR
終了後、次は5Fの教育委員会に伺って、8月に行われる中学生リーダー研修サポートの打ち合わせ。
ここ数年、恒例となっていますが、今年も、30分一緒に食事して、2時間意見交換をする形で例会として行っています。
ジュースとおやつの差し入れをしますので、生徒たちには特に喜んでもらっていますw。 私は一応、副委員長というポジションなので、最初は黙って聞いていましたが、ピンぼけした質問しか出さないので、遮って聞きたい事を聞く事に。
活動主旨の確認と、最終日の発表会のテーマ等、リーダー研修全体の内容を質問。
特に、国際交流にこだわる必要も無いとのことでしたが、事前に宿題をもらっても良いとのことなので、その辺り、例年とは違う工夫をしてみたい。
後は、教育長からの依頼で、ラオス支援プロジェクト報告会の映像を見せてもらいたいとの事でしたので、その確認をして終了。
M委員長、私を信頼して任せてくれるのかな?
いつも、「高齢者や弱者の為に」と言ってくれるリーダー達。
本当に頼もしいし、私が中学生だった時よりも、本当にしっかりしていると感じます。
それに比べて、自分たちへのサポートをマジ要求してくる方々。
どうなんでしょうかね。
子ども達は優しい、しかし、無知とも言える。
経験豊富な大人達、特に第一線を離れ将来が不安な方々は、人生の厳しさと現実を知っているので、遠慮無く求めてくるのでしょうか。
このあたりのスタイルを選挙と重ねると、すごくイヤなレイアウトが浮かんできます。
無い袖は振れないのですが、自分さえ良ければ良いのでしょうか。
優しさは無いのでしょうかね。
後、子ども達はまち汚しませんが、大人は平気で汚しますよね。
ま、私の見た経験、主観ですがね。 |
20:10, Monday, Jun 10, 2019 ¦ 固定リンク
¦ 携帯
|